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NURO非対応エリアにおすすめのKDDI光

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NURO光がエリアじゃないけど、ネットが遅くて切り替えたいという相談をいただき少しKDDIについて解説していきたいと思います。

NTTとの違いなども含めて解説していきますので、興味があれば読んでいってください。

 

KDDIってどんな会社?

 

まずKDDIがどんな会社か、ということを簡単に説明すると、NTTの国際電話事業からの独立、という感じですが起こりについては諸説あるのでここでは言及しません。敵を作りたくないので。

KDDIは国際電話やビジネスラインなどを得意武器に利益をあげ、携帯電話事業では学生半額を日本で最初に提供を始めたり、オリジナルのデザイン端末を発表したりと、アーティストでKDDIやauが好きな人は結構います。

ガラケー時代のauも、学生半額だけでなく学生に向けたコンテンツの拡充など、刺さる人には刺さるサービスが多い、という印象です。

 

ではインターネット回線はどうか、というと実際あまり知らない人が多いです。

KDDIは車のオークションサイトの回線だったり、様々な専用線のサービスで根強い支持があり、これらを武器に一般家庭用のインターネット回線へも乗り出します。

ですが15年ほど前の光ファイバー黎明期では、関東での提供が主で、マンションタイプは全国展開していましたがホーム(戸建て向け)はかなり遅れていました。そしてホームタイプが全国に普及する前にポケットWi-Fiの提供が始まり、核家族化も相まってホームタイプのKDDI光ファイバーをよく知らない、という方は多いです。

では実際どうなのか、説明していきます。

 

KDDIのネット回線とは

 

ポケットWi-Fiが普及したためにホームタイプの認知が他社に比べ低い、ということを書きましたが、今よくあるWiMAXは、元々KDDIが立ち上げた会社です。時代を先読みして、光ファイバー全盛の頃にはポケットWi-Fiで先手を取り、ある程度業界が落ち着いてからホームタイプでの参入を展開していく、というかなり「賢いな」と思わせる事業戦略だと個人的には思っています。

 

ただ、マンションタイプについては古いままになっているタイプも多くあり、場合によっては思うようにスピードが出ないケースもマンションではありますが、これはNTTなどの他社も同じ現状です。

ホームタイプの回線に関してはかなり優秀です。基本が1G回線なのですが、5G回線の場合でも料金的な差はありません。10G回線は追加料金がかかることもあり、こちらの5Gタイプが人気です。ただ、実際に一番使われているのはエリアが広い1G回線です。

というのも、かなりのエリアで高い速度を叩き出していて、KDDIのauひかり1Gは全国で使えてコスパも良い、ということで最近、申込が急増しています。

 

NUROと比べて・実測はどんな感じか

 

KDDI 5G・10GとNURO6G/10Gで比較した場合、正直大きな差が出ていないのには実は理由があります。

というのも、現状の自作PCでもオンボードのLANは普通は1G、最高でも2.5Gまでしか対応しないものが多く、10G対応のボードは自作でないとまず使われないレベルの製品で、LANポートを拡張しなければ実測できないのですが、10G対応のLANボードは高いのです。

単体で1.5万円前後してしまいます。

 

最安レベルで1.3万円くらい、という感じなのでまだ対応はいいやとなっている人も多いのです。マザーボードも10G対応のものはまだかなり高いです。このため2.5Gか1Gにしか対応していないPCを利用している人が多い、というのが現状。

ただ、回線自体も3Gを超えることはあまりなく、速い回線で1Gを超えてくることはありますが、2Gを超えることは、なかなかありません。

このため、回線を実測してみて1G対応のマザーで1G近い速度が計測されたら拡張する、という人が多いようです。

 

NUROとの比較でいうと、一長一短ではありますが、10Gなどの高速回線は速度的にほぼ同格、といった印象です。
NUROは1G回線をもっておらず、エリアもほぼ都心部に集中しているので、広範に使えるKDDIの人気が高まっている、という感じ。

 

対応エリアはKDDIが圧勝

 

まず1Gタイプのエリアでいうと、NTTについで全国2位のエリア対応になっていて、5G/10Gエリアは都心部に限られています。契約の縛りでいうと、KDDIは3年、NUROは実質5年(工事費分割が5年)になっており、料金的には若干NUROが安いですが実質的にはあまり変わらない、という印象です。

一応料金を書いておくと

KDDI 1G : 5100円
KDDI 5G : 5100円
KDDI10G: 5880円

NURO6G:  5243円
NURO10G: 5743円

値段的にはほぼ横ばい、という感じですね。
この中で私がおすすめしているのは、KDDIの1G回線になります。

 

というのもNTTの1G回線は、プロバイダや地域によってかなりばらつきが多いです。しかしKDDIの回線はそれに比べて安定的に速度が出ている、という印象です。もちろん地域によってはNTTの方が速いところもあると思いますが、全国的な口コミではKDDIの方が安定しています。NTTはプロバイダによって料金が違いますが、一番安いプランで比較しても、KDDIの方が安いです。

 

 

どのプランが良いのか

 

これは利用形態にもよりますが、基本的にネットのみを利用する、という人が多いと思います。
ですが、KDDIは電話サービスとのセットが一番人気になっています。

これはキャッシュバックの増額など、特典が非常に多くなるためで、電話は後から使わなければ解約、とする人も多いです。

キャンペーン内容の確認については以下をどうぞ。

 


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こちらは代理店になりますが、KDDIは代理店での申し込みを推奨しているのではないか、というくらい代理店へのサポートが厚いです。しかし一方でKDDIの代理店は、キャッシュバックの仕組みやタイミングが複雑なことが多く、実際にはキャッシュバックを受けられなかった、というケースもあります。

ですが、こちらのNNコミュニケーションズさんは申込と同時にキャッシュバック手続きも完了するので、もらい忘れがありません。

さらに、通常はマンションタイプの場合ホームタイプよりキャッシュバックが下がってしまうことが普通ですが、こちらはマンションタイプでも同額もらえます。これもコチラの窓口だけです。

キャッシュバックはネットのみで4万円、電話セットで4.7万円です。
これはキャッシュバックの平均から見てもトップレベルに高いです。実際にはもう少し高いところがないわけではないですが、受け取りの確実さと差額を考えると、こちらが一番おすすめしやすいプランです。

マンションタイプで申し込みの場合は、こちらが絶対にお勧めです。
ホームタイプと同額のキャッシュバックを受けられるところはほぼありません。

なにより開通1か月後にキャッシュバックはめちゃくちゃ速いです。

他社解約の違約金も、もちろん対応です。

NUROはエリアじゃないけど、速い回線が欲しい、というときはKDDIで調べてみると良いと思います。

 

まとめ

KDDIのメリットはNTTに次ぐエリアの広さと1G回線の安定性、という感じです。
NUROと比較した場合、都心部の高速サービスで比較した場合はほぼ同等、その他のエリアで1G回線を広く持っている分、KDDIが微有利という感じです。

キャッシュバック特典に関しては、内容とのバランスではこの3社の中では一番よいのでは、と考えます。

 



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